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ご隠居貞吉が行く

知れば知るほど

昨日は緑の家の学校のスプリングコースの第一回目

有機農法における土壌の作り方(講師:相原成行先生)相原農園
在来種の種取と種の保管(講師:林重孝先生)
のお2人の話はとっても良かった。
そして日本はこの地球はどうなっちゃうんだろうという
恐ろしさを改めて感じました。

農業は種が必要です。
これを種屋さんが(日本だとタキイで世界はモンサント
そしてモンサントは恐ろしい事を色々しているようなのです)
強い品種を作って売っているのだけど、
その食物から取れる種は弱いのが多く混じってしまう為
農家の人達は又種を買わなければいけないという
恐ろしいループに迷い込んでしまうのです。
(例えばすいかの種が1粒30円したりするらしいのです。)

もちろんファイナンシャルな問題だけではなくって
春菊などもF1の種を作っているのですが
(この種屋がうっている1代目の種をF1、その次に
取れる種をF2と言います。)
それは雌花だけの品種から作られているので
それを食べたマウスは不妊症になってしまっているという
実験結果もあるらしいのです。

という事は食べている作物がF1の種ばかりを使って
作られたものであれば、不妊症がどんどん増えるのも
当然なのです。

モンサントがやっている大豆の遺伝子組み換えは
例えば農薬をじゃんじゃん使っているところで
生き残った微生物を大豆の遺伝子に
入れてしまったりする事なのです。
植物+動物・・・・・・・
狂牛病も草食動物に動物の飼料をあげた事が
発端だったよね。
そんな大豆を食べて良いわけないじゃん。
いままで遺伝子組み換えってぴんと来なかったけど
聞くと卒倒しそうなくらい恐ろしい事では
ありませんか。

いままでは有機栽培かどうかを気にして
野菜を買っていたけれど
これからは何の種を使っているのか
チェックしないといけないのですね・・・
無理・・・
せめて近くのスーパーだけでも啓蒙して
そんな野菜を作ってくれるようにお願いしよう。


有機栽培という言葉も怪しいのですよ。
最近ビルの中で水と電気で育てた野菜を
有機栽培と言っている人たちもいるけど、
絶対駄目。
土と太陽で育ってない物食べても全然
栄養にならないと思います。
それにその食物を育てるのに使うエネルギーの
量を考えると、ただ一言「無駄使い」

あ~知れば知るほど恐ろしい世の中です。
子供がいなくって幸いだったかも。
子供がいる人は本気で戦っていかないと
いけない事態ですよ、これは。
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